小林エリコ
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よみこばやしえりこ
誕生年1977
性別女
1977年生まれ。茨城県出身。
短大卒業後、エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者保健福祉手帳を取得。
現在は通院を続けながら、東京大学大学院経済学研究科で特任専門職員として働く。
ミニコミ「精神病新聞」の発行終了後は、フリーペーパー「エリコ新聞」の刊行を続けている。
文学フリマには毎回出店している。
また、漫画家としても活動。
著書に『この地獄を生きるのだ』『生きながら十代に葬られ』(共にイースト・プレス)、『わたしはなにも悪くない』『私がフェミニズムを知らなかった頃』(ともに晶文社)、『家族、捨ててもいいですか?』(大和書房)などがある。
『この地獄を生きるのだ』はイタリアと韓国で翻訳出版され『家族、捨ててもいいですか?』は韓国で翻訳出版された。
また、『エリコの失敗日記』(スキマ2017)で漫画家デビューも果たしている。
[2024-11-10 09:12:31]の編集履歴
編集者 朔太
名前 小林エリコ
ふりがな こばやしえりこ
誕生年 1977
性別 女
プロフィール 1977年生まれ。茨城県出身。 短大卒業後、エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者保健福祉手帳を取得。 現在は通院を続けながら、東京大学大学院経済学研究科で特任専門職員として働く。 ミニコミ「精神病新聞」の発行終了後は、フリーペーパー「エリコ新聞」の刊行を続けている。 文学フリマには毎回出店している。 また、漫画家としても活動。 著書に『この地獄を生きるのだ』『生きながら十代に葬られ』(共にイースト・プレス)、『わたしはなにも悪くない』『私がフェミニズムを知らなかった頃』(ともに晶文社)、『家族、捨ててもいいですか?』(大和書房)などがある。 『この地獄を生きるのだ』はイタリアと韓国で翻訳出版され『家族、捨ててもいいですか?』は韓国で翻訳出版された。 また、『エリコの失敗日記』(スキマ2017)で漫画家デビューも果たしている。