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母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
作者:宮川さとし

雑誌:くらげバンチ

巻数:1巻(新潮社)

あらすじ:「自分の母親だけは絶対に死なないと思い込んでいた」 母の死後も淡々と続いていく日常の中で作者が発見したこと。そして、現実と真摯に向き合っていく過程で見えてきた"母の死"の意味とは―――。 どこか勝手の違う"母親のいない世界の違和感"を新鋭が紡ぎだす自伝的エッセイ漫画。

 レビュー一覧  

6点  :s-fateさん 

 タイトルでギョッとしますが、ホラー的な内容はありません。母が亡くなる前から始まり、亡くなってからどう考えたか。周囲はどんなだったか。時間
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[ 2016-01-06 22:41:01]
8点  :二軍Tシャツさん 

私は本来、例えば「いつもありがとう」系の邦楽などには全く興味が無い、おろか反吐が出るタイプの人間です。 パッと見や触れ込みで判断してし
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[ 2015-12-31 18:57:08]
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