新吼えろペン
作者:島本和彦
雑誌:月刊サンデーGENE-X
巻数:11巻(小学館)
あらすじ:決して妥協を許さない、あの大熱血マンガ家・炎尾燃が帰ってきた。リアルとフィクションの狭間に生まれた、衝撃のマンガ家半実録一代記!!
レビュー一覧
7点
:DEIMOSさん
「燃えペン」⇒「吼えペン」⇒「新吼えペン」へと至る作風の変容を進化ととるか、退化ととるかを考えるのは不毛だ。
初期の作風は、あくまでメタ漫
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[ 2009-09-14 00:13:28]
6点
:朔太さん
漫画家の苦悩を中心に据えた前回シリーズよりは、楽しめた。
漫画家の苦悩は読者としては理解できても、共鳴もしないし自虐的であまり笑えない。
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[ 2015-06-13 11:09:35]
8点
:gundam22vさん
前作からと内容面は一緒。面白さの質は出来不出来が多少振り幅
が増した感じ。でも面白い話は業界の核心にシリーズ頂点で突っ込んで行く部分があり
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[ 2014-03-20 09:28:22]
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