新吼えろペン
作者:島本和彦
雑誌:月刊サンデーGENE-X
レビュー一覧
6点
:朔太さん
漫画家の苦悩を中心に据えた前回シリーズよりは、楽しめた。
漫画家の苦悩は読者としては理解できても、共鳴もしないし自虐的であまり笑えない。
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[ 2015-06-13 11:09:35]
8点
:gundam22vさん
前作からと内容面は一緒。面白さの質は出来不出来が多少振り幅
が増した感じ。でも面白い話は業界の核心にシリーズ頂点で突っ込んで行く部分があり
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[ 2014-03-20 09:28:22]
7点
:ドルバッキーさん
相変わらず面白かったです。
ちなみにこの続編には幻の最終回が存在します。
幻の最終回を読んでみたいのですが、まだ手に入り
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[ 2012-04-05 15:16:05]
7点
:DEIMOSさん
「燃えペン」⇒「吼えペン」⇒「新吼えペン」へと至る作風の変容を進化ととるか、退化ととるかを考えるのは不毛だ。
初期の作風は、あくまでメタ漫
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[ 2009-09-14 00:13:28]
6点
:鹿太郎さん
GX誌上でのドッキリのような終了。
そしてすぐさまのリスタートには驚かされました。
やっていることや作品のテイストは無印の頃と変わらないん
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[ 2007-04-20 15:29:26]
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