野望の王国
作者:由起賢二
雑誌:週刊漫画ゴラク
巻数:28巻(日本文芸社)
あらすじ:東京大学法学部の学生、橘征五郎は学業、スポーツ共に優秀で、教授や同窓生からも注目を浴びていた。だが、彼は「自分達の王国を作る」という野望を持っていた。実は征五郎は有力な暴力団、橘組の息子。そして、父亡き後、橘組の新たな組長となった征五郎は親友の片岡仁と共に暴力で日本を支配するべく行動を開始するのだった…。
レビュー一覧
10点
:Masakiさん
とにかくどこを切ってもイカレた(褒め言葉)展開だらけの漢劇画といっていいでしょう。冒頭からして東大で勉強した結論がこの世は荒野だ!!ですから
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[ 2013-09-15 12:00:37]
5点
:asd5さん
面白い…んですけど途中から、こっちが攻撃ドンパチドンパチ、
次は向こうの反撃だドンパチドンパチと同じ事の繰り返しになって猛烈にだれるのが難
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[ 2013-04-20 19:30:39]
10点
:enodenboyさん
男!オトコ!漢!
まさに問題作。まさに傑作。美味しんぼの雁屋哲が書いたとはとても思えない。
これほど男の匂いしか感じさせない作品も珍しい
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[ 2011-06-06 06:55:08]
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