いっしょにねようよ
作者:高尾滋
雑誌:花とゆめ
巻数:6巻(白泉社)
あらすじ:宇佐見一子(いちこ)は十五歳の家出少女。行く当てもなく河原で佇む一子の前に、お面を被った少年・古白(こはく)が現れた!驚き気絶した一子が次に目覚めた場所は、古白を始め、軽薄なおにいさん、メガネ青年などの超個性的な人達が共同生活している館。そんな面々と何故か一子は突如同居することになり…?
レビュー一覧
8点
:limolimoさん
高尾先生の漫画って「じゃあないの」とか「じゃ」に「あ」が入ることですごく温かみを感じさせる言葉が心地よく癖になります。「じゃない」より「じゃ
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[ 2010-12-11 22:15:43]
8点
:橙木犀さん
この作品を一言で言い表すなら、“自分の居場所,自分の気持ちを見失っていた少女が新たな居場所を見いだしていく物語”。
私自身は一子のように、
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[ 2009-05-15 22:05:40]
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