青空にとおく酒浸り
作者:安永航一郎
雑誌:月刊COMICリュウ
巻数:7巻(徳間書店)
あらすじ:9年前の暑い夏の日、炎天下の駐車場で車内に閉じ込められ瀕死となった判崎小朝は、通りすがりの謎の科学者により「何か」を注射され一命を取り留めた。それは・・・!?その驚異的な身体能力で無頼のかぎりをつくすオヤジとか、不幸だけど自分的には幸せな少女とか、お父さんがものすごい変身を遂げてしまう家族とか、まぁ一筋縄では語りつくせない人物が錯綜し迷走しまくる!
レビュー一覧
6点
:景清さん
小動物的な可愛さを持つ元気な女の子。
年中だらしない格好をして家でゴロゴロしている「とうちゃん」。
ひょんな事から主人公の女の子と
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[ 2010-06-08 23:50:55]
7点
:ITSUKIさん
表紙は汚いおっさんばっかりが飾ってますが、実際は女の子達が実質的な主役です。(もちろん父親もこの作品に欠かせないキャラですが)
マイク
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[ 2010-09-03 00:10:49]
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