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6点(レビュー数:1人)

作者久世みずき

原作磯光雄/徳間書店 電脳コイル制作委員会

巻数1巻 (完結)

連載誌ちゃお:2007年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:42:00

あらすじ 「電脳メガネ」と呼ばれるメガネ型のコンピューターが普及した近未来。最新電脳都市・大黒市に引っ越してきた小此木優子が出会ったのはもう一人の”ユウコ”大沢勇子。同じ名前で同じ歳だが、まったくタイプの違う二人は、大黒市で不思議な電脳事件に巻き込まれて……!?

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電脳コイルのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

6点 リヴィエラさん

 アニメを知っているだけに表紙の絵柄の違いにまず驚いたが、
原作も子供向けの作風なので実際読み進るにつれ違和感は無くなっっていった。
 原作の設定を借り、独自の解釈を交えたストーリーはテンポも良くさらりと読むことが出来る。

 多少説明不足を感じることはありましたが、その補足として巻末に用語の解説を載せた部分は良かったと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-07 17:51:05] [修正:2008-02-07 17:51:05] [このレビューのURL]


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