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6点(レビュー数:1人)

作者伊賀和洋

原作小池一夫

巻数10巻 (完結)

連載誌ビジネスジャンプ:1986年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 00:44:14

あらすじ 時は戦国時代、武田晴信(信玄)のもとに一人の男がやってきた。男の名は山本勘介... 続きを表示>>

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男弐のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

6点 朔太さん

戦国時代における山本勘介に始まり、家康に仕える服部半蔵、最後は新選組土方歳三
の異なる時代に生きた男たち三名の物語を連作にしていることが、特徴でしょう。
そうなると表題の意味が気になるところですが、特に説明した部分は見受けられませんでした。
また、何故この三名を選んだのかも気になるところですが、説明はありませんね。

いずれにしても小池一夫原作らしい作品でした。
男を描き続ける小池一夫の一連の作品群の一つとして記憶されるでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-07-19 09:43:32] [修正:2025-07-19 09:43:32] [このレビューのURL]


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