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7点(レビュー数:1人)

作者望月あきら

原作神保史郎

巻数10巻 (完結)

連載誌少女フレンド:1968年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 00:44:15

あらすじ 天才的バレーボール選手朝丘ユミは、姉を死に追いやったバレーボールを憎み続けていた。しかし「立木武蔵」のコーチ牧圭介との出会いで、再びコートに立つようになる。

備考 中央公論社から文庫版が全6巻で刊行されている。

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サインはV!のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

7点 チャドさん

何でも楽しめる素直さがないと、お涙頂戴にしか思えないだろうが、ちゃんと最後まで読むと泣ける。
ジュンの病気から、一気に面白くなってくる。そしてあの決勝戦。あの決勝戦は間違いなく名勝負。
少女マンガだったとは思えないくらい根性モノ。そしてトンデモ必殺技オンパレード。そういうのが許せる人しか読まないで下さい。
40年も前の作品とは、とても思えないくらい純粋に楽しめた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-04-01 23:42:03] [修正:2008-04-01 23:42:03] [このレビューのURL]


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