黄門☆じごく変のレビュー
点数別:
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5点 森エンテスさん
中学時代にハマった作家の作品で、丁度読んだ少し後に『天空戦記シュラト』というアニメが始まり、ネタ的にかぶる部分もあって、妙にクロスオーバーした中で楽しめた記憶があります。
ギャグをメインにした冒険譚・・・・かな??
作者の中津賢也は、恋愛作品も描かないし、ヒーロー作品も描きませんが、ギャグの為のギャグではなく、物語の中でのギャグをしっかり描けるサンデー系列らしい作家であると言えます。
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[投稿:2010-10-19 23:09:17] [修正:2010-10-19 23:09:17] [このレビューのURL]
6点 ピルクルさん
完結してから読んだのですが、面白かったので
リメイクしてくれないかなと思う作品です。
主役キャラ達や仏教の神のキャラも魅力的だったし、
全体的なストーリーの流れもギャグパートとシリアスな台詞が混じってて読みやすかったです。
全2巻と短かったのに納得させるラストでした。
あえて言うなら途中からヒロインが空気になっちゃってたのがもったいなかった。可愛かったのに。
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[投稿:2008-10-15 16:53:48] [修正:2008-10-15 16:53:48] [このレビューのURL]