「肉の唄」のレビュー / 漫画レビュー.com

肉の唄

7.5点(レビュー数:2人)

巻数3巻 (完結)

連載誌月刊ヤングマガジン:2009年～ / 講談社

更新時刻 2012-12-30 23:50:31

あらすじ残ったのは、この肉体のみ！新宿、東口、アルタ前。その巨大なディスプレイには、霊長類史上最強の男と称される、総合格闘技の森戸定治の試合が映っていた！　それを悔しげに、憎々しげに見上げる男、一色亮太（いっしきりょうた）は、食うに困って、プロレス団体・新世紀プロレスに道場破りを仕掛ける‥‥。

備考「週刊ヤングマガジン」で連載開始され、その後「別冊ヤングマガジン」「月刊ヤングマガジン」に移籍した。

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点数別:

1件～ 2件を表示/全2 件

これから面白くなるのか、どうなのか？

「うひー」と叫びたくなるほどスリリングな感じ。

今後の展開によってどちらにでも転ぶ気がするね。。。

ただ、今の所「プロレス愛」に免じて8点！

ナイスレビュー: 1 票

[投稿:2009-10-04 00:15:50] [修正:2009-10-04 00:15:50] [このレビューのURL]

7点 taroさん

プロレス好きには嬉しい半面、衝撃的な内容。
しかしプロレスへのリスペクトに満ちている作品。
興味の無い人が見ても、普通に面白いと思います。

ナイスレビュー: 1 票

[投稿:2009-08-20 21:22:18] [修正:2009-08-20 21:22:18] [このレビューのURL]