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4点(レビュー数:1人)

作者由貴香織里

巻数5巻 (完結)

連載誌別冊花とゆめ:2008年~ / 白泉社

更新時刻 2009-11-25 00:46:34

あらすじ 感染すると意思を無くし、人を襲う「人形」となってしまう奇病「ガラテイア症候群」。「人形」が蔓延り、人々が絶望する世界に、慰問の旅を続ける宮廷楽団があった。女性のような容姿を持つ楽団長・ルチルの歌声と、秘密の歌集「黒の讃美歌書」が滅びの世界に奇跡を起こす――。

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人形宮廷楽団のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

4点 limolimoさん

最終巻読み終わり、もう一回初めから読み直さなきゃよく分からない。
5巻読むまで間が空いたので読み直してまたレビューします。
絵は相変わらず美しいです。中性的な男性像は妖艶というか色気がありますねぇ。基本的に由貴さんの漫画は絵が大好きなのでほとんど持ってますが、絵が変わっていっても妖艶な雰囲気はでていると思います。ベルバラとかリメイクするならぜひ由貴さんにやってもらいたい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-09-17 00:20:15] [修正:2010-09-17 00:20:15] [このレビューのURL]


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