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4点(レビュー数:1人)

作者松枝尚嗣

巻数3巻 (完結)

連載誌月刊少年ジャンプ:2000年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:29:38

あらすじ アトラスから発売された人気ソフト「ペルソナ2罪、ペルソナ2罰」をマンガとドッキングして描いたもうひとつの物語。
珠間瑠市を舞台に、高校生、木場一実が「ペルソナ」という謎の能力に覚醒めたが・・・!?

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ペルソナ罪と罰のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

リファインされた絵柄でだいぶ救われている。

ペルソナのゲームを知らないと、いまいちわかりにくいし、
面白さも半減する内容。
メガテンシリーズを原作とする漫画って結構ありますが、
そのほとんどがつまらない。
これは、そのなかでは、一番ましな作品だと思います。
まさに罪と罰をテーマに、雰囲気を壊さず、
原作のペルソナがもつ哲学的な要素も、
無難にまとめている感じです。
それでも評価はこのくらいしかありません。

◇この作品の個人的価値=全3巻で 200円也。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-07-10 23:05:48] [修正:2005-07-10 23:05:48] [このレビューのURL]


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