
新着レビュー
雑誌:「チャンピオンRED」の新着レビュー
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この作品のすごいところは登場人物が誰一人としてまともではないところだと思う。 皆かならずどこかに狂気をはらんでおり、当初正常だった人物は次第に回りの狂気に飲み込まれるように正気ではなくなっていく。 一 >>続きを読む
[2007-01-10 17:18:56]
ちょっと表紙がグロイですが見るだけの価値がある。 見るだけの価値と書きましたが、見たほうが良い! 格好良い!!痺れる!! >>続きを読む
[2008-02-02 10:24:29]
もう狂ってる。出てくる奴出てくる奴、おっかないくらい狂ってる。 死を賭けたやりとりはここまで人間を狂気に追い込むのかってくらいビリビリしたヤバさが伝わってくる。 だからなのか、笑顔がすごい怖い >>続きを読む
[2006-11-29 04:34:10]
設定はシンプルだが、実に奥深い。 最初のシーンで今後の展開 を示唆するような描写をしたにも関わらず、 なお混沌として先のよめない面白さがある。 また、剣士の持つ狂気が見事に表現されている。 さらに道場 >>続きを読む
[2006-11-18 23:46:09]
点数をつけるのが非常に難しいです。 「恐怖」と「面白さ」は違うと思うから。 恐怖漫画だったら間違いなく10点、ストーリー漫画としてみると6〜4点ぐらいかなといったところ。 なので、ここのサイトの基準に >>続きを読む
[2006-07-14 21:21:52]
噂通りのイカレよう。 狂いっぱなしは、むーざんむーざん。 臓物撒き散らし、むーざんむーざん。 脳漿落ちてきて、むーざんむーざん。 切り刻まれて、むーざん。 素手で身体をもがれて、 >>続きを読む
[2006-05-15 08:07:03]
その濃い絵柄は完全に人を選ぶのですが、 絵のインパクト以上に中身は狂った漫画です。正に死狂い。 生々しくもどこか現実から浮いている描写。 というか虎眼流は完全に現実離れしているのですが、 それもどうで >>続きを読む
[2006-01-20 09:30:04]
失うことから全ては始まる 正気にては大業ならず 武士道は死狂いなり 江戸時代初期に行われたある御前試合の内容を書き綴った残酷無残時代劇。この漫画で語られる「武士道」は、ラストサムライやバガボンドの >>続きを読む
[2006-01-10 00:37:22]
「覚悟のススメ」の異能:山口貴由先生が描く残酷無残時代劇。 といいながらも、ただグロテスクなわけではなく、美しい! 見事なまでに綺麗に描かれた肉体と内臓と血液のリアルさには 誰もが驚く。そしてなんとい >>続きを読む
[2005-10-26 19:15:02]


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