「テオドール」さんのページ
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とりあえずザッと得点付けは終了。
さてレビュー、というかメモ書き程度の感想を
書いていこうっと。
気が向いたらちゃんとしたレビューを。
ぐらいの気構えで。

7点 優駿の門
やっぱアルフィーの死、それも小林厩務員を探すシーンが
何度読んでも泣けるんだよなぁ。
それ以降も、そこまでの盛り上がりはないにせよ、
かなり楽しめた。
田辺の落馬にもグッとくる。
どうも死のシーンに弱いんだよなぁ、自分。
岡田のキャラはベタだけど、いい、好き。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-08-10 04:28:29] [修正:2008-08-21 23:56:14] [このレビューのURL]
7点 マネーの拳
なんか会社・総会等の週刊誌的な面白さが味わえる分、
「ドラゴン桜」より好きかな。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-10 04:18:51] [修正:2008-08-21 23:48:40] [このレビューのURL]
よくダイの大冒険と比較されるけど、
ロトの紋章の方が優れていて、かつこの作品の一番の魅力は
巨大なモンスターとの戦闘シーンの迫力だと思う。
そういう意味で一番好きな戦闘シーンは対ヤマタノオロチ戦。
バラモスゾンビ戦とか巨大異魔神戦とかも迫力あったなぁ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-08-09 22:44:30] [修正:2008-08-20 17:56:58] [このレビューのURL]
7点 Y十M 〜柳生忍法帖〜
雑誌で読んでたときは“堀の七人女”が区別つかなくて困ったなぁ。
まとめて読むとやっぱわかりますね。
戦いの面白さ的には、
同作者の『バジリスク』の方が同じ異能な者でも
情報操作等、バラエティに富んだ能力が出てた分、
面白いかな。
でも“女心”はこっちの作品の方が理解できるかも。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-08-10 04:38:26] [修正:2008-08-11 12:29:23] [このレビューのURL]