「ry-m」さんのページ
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ジャンプの漫画中心にレビューしていこうかと。
評価は甘めで。

4点 銀魂
今のジャンプでもっとも女性に人気のあるギャグ漫画。
最初の方は斬新なギャグで笑えたのだが、やはりギャグ漫画は3、4年もすると旬が過ぎてしまうのかもしれない。
アンケートを気にするのは良いかもしれないが、気にしすぎてる感も。速くこの漫画を継げるようなギャグ作家が現れて欲しい。
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[投稿:2009-02-09 23:52:34] [修正:2009-02-09 23:52:34] [このレビューのURL]
黒猫アニメ原作の長谷見さんとのコンビで始めた矢吹先生の3作目。相変わらずのペラペラストーリーは原作ついても変わらず、
黒猫から何も学んでいないのがよく分かる。
しかしまた絵の小綺麗さ、萌えキャラ投入で中高オタク層の支持を得、ついにはアニメ化まで。最近は本誌で低空飛行気味なので、切られる日も近くなってきている。
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[投稿:2009-02-09 23:36:30] [修正:2009-02-09 23:36:30] [このレビューのURL]
3点 どがしかでん!
作者がメゾペン大石先生のアシスタントということで、
出だしから少し突っ走りすぎた感があり、読者の支持を得られぬまま切られてしまった
とりあえずこの人の書く女性は魅力的なので、次回に期待したい
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[投稿:2009-02-09 23:19:50] [修正:2009-02-09 23:19:50] [このレビューのURL]
4点 メゾン・ド・ペンギン
自虐ネタ、下ネタ好きには楽しめる作品。
前半はっちゃけてたが、後半にかけてはネタが切れたのか
下ネタが単調だった。
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[投稿:2009-02-09 18:35:22] [修正:2009-02-09 18:35:22] [このレビューのURL]
1点 BLACK CAT
邪馬台幻想記の作者ということで期待していたのだが、
話はペラペラ、そして某RPGからとってつけたような展開、
矢吹も駄目かと誰もが思ったであろう作品。
しかし例によって絵が小綺麗なせいか4年近くも続いた。
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[投稿:2009-02-09 00:10:08] [修正:2009-02-09 00:10:08] [このレビューのURL]
8点 邪馬台幻想記
今ではパンツ職人と化した矢吹先生の初連載漫画。
打ち切られてしまったものの、
19才とは思えないほどの画力、キャラ作りの上手さであり
ふつうに人に薦められる良作。
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[投稿:2009-02-09 00:03:14] [修正:2009-02-09 00:03:14] [このレビューのURL]
7点 プリティフェイス
女装漫画。斬新な内容で面白かった。
打ち切りだったが、最後はよくまとまってて良かった。
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[投稿:2009-02-08 23:58:09] [修正:2009-02-08 23:58:09] [このレビューのURL]
6点 明稜帝 梧桐勢十郎
個人的には好きだった作品。
最初はテンポもよくおもしろい漫画だったんだが
後半四天王が出た頃からセージに勝てる敵がいなくなり
マンネリ化してしまった。
かずはじめは人の心を書くのがとても上手いのだが、
この頃からこういう作品はジャンプでウケなくなった。
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[投稿:2009-02-08 23:52:20] [修正:2009-02-08 23:52:43] [このレビューのURL]
どのようにして精神と記憶を破壊するのかは
毎回見所があった
一応休載状態のようなので、いつか続編が出ることを期待したい
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[投稿:2009-02-08 23:43:34] [修正:2009-02-08 23:43:34] [このレビューのURL]