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総レビュー数: 6レビュー(全て表示) 最終投稿: 2014年03月02日

不自然な設定が多く、読んでいてリアリティが感じられない作品。
登場人物の台詞には、わざとらしさが目立ち、共感を得られない。

イラストはきれいだが、登場人物が似通っており、
誰なのか、判別しにくい部分がある。

中学生くらいまでなら楽しめると思うが、
大人には厳しいマンガである。

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[投稿:2015-11-25 02:59:45] [修正:2015-11-25 02:59:45] [このレビューのURL]

2点 黒執事

誰もが太刀打ち出来ないような能力を披露するスマートな執事と極端にドジな周囲の者のドタバタ劇。
執事の格好良さに魅了されれば、楽しめるだろう作品。
内容は、お子様向け。

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[投稿:2015-10-08 12:03:44] [修正:2015-10-08 12:03:44] [このレビューのURL]

6.5点ですね。
素直に楽しめる…と夢中になって読みふける…の中間だと思います。

アングラな舞台設定でありながら、
読んでいて鬱にならないところが良いですね。
現実で嫌なことがあった時に、読むと余計に鬱になる漫画ってありますよね?
そういうものではないという意味です。
それはおそらくどの登場人物にも長所があって、
それぞれの理由で行動しているのが描かれているからなのかと思います
(すなわち勧善懲悪タイプのストーリーではないということです)。

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[投稿:2014-05-11 02:40:06] [修正:2014-05-11 02:40:06] [このレビューのURL]

7点 いぬ

えっちだけどほのぼのとしていて、いやらしさを感じさせない漫画です。

性欲と恋は別物!な主人公が、素直で純粋なキャラというのが良いところ。
こんな風にかわいらしくえっちを求められる女性になりたいなと思いました。

主人公の気持ち、私はとても共感しました。同じような女性もきっといるはず。
女性のオナニーに懐疑的な大人の男性には是非読んでほしい作品です。

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[投稿:2014-03-14 00:37:11] [修正:2014-03-14 00:37:11] [このレビューのURL]

登場人物の心の動きにとても不自然な場面が多々あるため、
感情輸入できない。
舞台設定は面白いものであるのに、
それがあるために大幅に魅力を落としてしまっている残念な作品。

おそらく作者は、
登場人物の心情を自分に置き換えて考えてみるということをしていないのではないだろうかと思われて仕方がない。
なんというか薄っぺらいと感じられてしまう作品である。

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[投稿:2014-03-06 07:32:19] [修正:2014-03-06 07:59:43] [このレビューのURL]

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[投稿:2014-03-02 22:26:53] [修正:2014-03-02 22:26:53] [このレビューのURL]