「トニーモンタナ」さんのページ

総レビュー数: 471レビュー(全て表示) 最終投稿: 2014年10月28日

冬目作品で一番好きです。

基本三角関係ですが、後半は多角関係に発展していき、相関図が少し複雑でした。

少年漫画のラブコメみたいな強引な人物や派手な展開もなく、淡々と進んでいきます。
相手の気持ちを汲み取り、謙虚な部分が多く切ないです。

恋愛面の他にも、自我を見失ってる人物の焦燥や弱さも描くのも巧妙で、
自分に通ずる部分があります。

行間を読ませるコマ割、人物の表情や仕草も魅力的です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2014-10-28 14:12:13] [修正:2015-09-24 22:53:12] [このレビューのURL]

沙村作品は「無限の住人」のイメージだったので、この作風には驚きました。

終始息継ぎなく、パロディや暴走ギャグが写実的な絵で繰り広げられます。
1ページの情報量がなり多いです。

ただ後半が少しダレていて、話の着地点も良い意味で不時着でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-03 16:54:43] [修正:2015-09-11 19:59:29] [このレビューのURL]

安定感があります。プロットの立て方が上手いです。

サスペンスものですが、淡々としてるし、そこまでシリアスではありません。
ウィットに富んだ会話劇、ブラックユーモアに溢れてます。

唯一、不死者という設定があまり活かせてないところだけ気になります。

最近は徐々に謎が解明されてきて、目が離せないです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-11 19:49:10] [修正:2015-09-11 19:49:10] [このレビューのURL]

ロボットものですが、日常描写が秀逸です。
重い社会派のテーマも扱ってますが、そこにコミカルな掛け合いなどの挿入のさじ加減も絶妙です。

古い作品ですが、作中の様々な社会背景や事件などは今見てもリアリティがあり、先見性があります。

それぞれのキャラも確立されています。
主人公のキャラも立っていますが、警察になったきっかけみたいな背景が少し弱かったです。

グリフォンとの対決が主軸ですが、その合間の短編はどれも水準以上の完成度です。
逆にグリフォンに引っ張られ過ぎな印象でした。短編をずっと繋げていく形式のでも良かった気がします。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-11 19:31:49] [修正:2015-09-11 19:31:49] [このレビューのURL]

大抵のスポーツ漫画は主人公が徐々に才能を開花していく話ですが、
これは3人主人公がいて、それぞれの欠点を補いながら勝ち進んでいくという斬新な設定です。

毎回、まずあり得ない状況になり、それからのスーパープレイのお決まりです。
ですが、それを受け入れてしまうユーモアとテンポがあります。

ラストが唐突に終わったのが残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-15 15:12:12] [修正:2015-09-11 00:22:09] [このレビューのURL]

オムニバス形式ですが、ストーリーを追うごとに明かされる謎解き要素もあります。

会社での対立などの人間模様や内部問題、
それを乗り越える主人公の成長描写もよく描かれてます。

映画の絡ませ方も絶妙です。人々の境遇とかでおすすめの映画を教えるんですが、
自分と重ね合わせたりして、興味が湧きます。

作中に出てくる、まだ観てない映画はぜひ拝見したいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-12-05 20:27:05] [修正:2015-09-11 00:17:48] [このレビューのURL]

将棋にサスペンス要素が絡んでいる作品です。

ですが、サスペンス要素が本筋に絡むのが遅くて、
あまり引き込まれなかったです。

将棋のトーナメント戦は心理戦の他に、
想い、憎しみなどが渦巻いたりして、少し良かったです。

絵柄も成人男性は劇画調で、女性や子供はデフォルメタッチなのが少し気になりました。
コマ割りも正面画が多くて、感情が理解しづらかったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-02-07 19:54:53] [修正:2015-09-06 22:18:37] [このレビューのURL]