「トニーモンタナ」さんのページ

総レビュー数: 466レビュー(全て表示) 最終投稿: 2014年10月28日

魔女狩りが行われていた中世ヨーロッパの世界観が好みに合致します。
史実というよりはファンタジー寄りです。

主人公の不屈の精神が物語の推進力になっています。
理不尽な環境下でも復讐心に燃える主人公の壮絶な生き様から目が離せないです。

希望と絶望の振り幅も絶妙です。

拷問などの残酷描写も容赦ないです。

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[投稿:2016-05-01 16:55:13] [修正:2017-02-25 22:34:47] [このレビューのURL]

清々しいほどの正攻法で泣かせにきます。
倫子回は特に印象強いです。

主人公も人に爆竹投げるような救いようない悪ガキで最初は嫌悪感がありましたが、
自己犠牲で他人に奉仕する様を見て少しずつ愛着持てるようになりました。

人物もみんな純真ではなく、少しひねた性格なのが好感持てました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-02-25 19:11:07] [修正:2017-02-25 22:33:27] [このレビューのURL]

リア充がバカ騒ぎしてるだけで全く乗れなかったです。

酒盛りしたり、全裸になったりギャグの種類も乏しいしです。
日常ものですが類型的な話ばかりで、特に発展もないです。

主要人物が頻繁に登場していて、他の人物の使い分けも上手いとは思えないです。
人物描写も希薄です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-02-25 19:00:17] [修正:2017-02-25 19:00:17] [このレビューのURL]

1話完結方式で読みやすく、どの回も安定してます。
爆発力のある回が稀にではなく、頻繁にあります。

人間の欲や外道な言動を軸とした話をギャグに昇華するが達者です。
会話劇の構築やワードセンスも抜群です。

キャラの立ち位置は明確だし、動かし方も上手いです。

最近はシリアス展開に移行しつつあるので、ギャグに戻ってほしいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-01-29 18:03:15] [修正:2017-01-29 18:03:15] [このレビューのURL]

7点 HER

女性の内面の機微を鮮明に描いてます。
概ねどれも共感できました。

憧憬や嫉妬をブレンドしたようなドス黒さはずっしりして胃もたれがおきます。

オムニバスですが一つの短編を視点を変えて繋がっているところもあり、
所々練られてあります。

CASE3が特に素晴らしかったです。「フツー」であるということの同調圧力に苦しめられ、
「フツー」に疑念を抱く少女が「フツー」じゃない老婆と交流して救済されるのは素直に感動しました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-01-29 17:23:25] [修正:2017-01-29 17:23:25] [このレビューのURL]

B級スプラッターアクションの怪作です。
アナーキーでぶっ飛んだ世界観がたまらないです。

サムライミとかジョンカーペンター作品好きな人は合いそうです。

勢いや熱量で押し切る作風ですが人物描写は丁寧で、王道展開は素直に熱いです。

改造人間などの造形も毎回楽しみです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-06-21 20:42:45] [修正:2017-01-09 15:14:42] [このレビューのURL]

作者のセンスを存分に堪能できます。

セックスとバイオレンスとナンセンスが共存していて非情にカオスです。
道徳や社会的規範が全く通じない世界観です。

人間の本能的な欲を飾ることなく、何だったら少し誇張して描いてます。

「わたしのお父さん」がとにかく強烈でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-01-09 14:58:25] [修正:2017-01-09 15:13:29] [このレビューのURL]

宇宙を舞台にしたサバイバルものとしても
宇宙船の中の猜疑心渦巻く密室サスペンスとしても楽しめます。

全体的な話の骨組みもしっかりしてますが、
シリアスとギャグの緩急の付け具合や伏線の小出しなども巧いです。

ずっと惑星を転々としていく形式では独特のアイデアも尽きたりすると思うので、
そこからどう展開していくか楽しみです。

一人一人背景掘り下げるには結構な大人数なので、
引き延ばしにせずに簡潔にやってもらいたいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-01-09 14:34:21] [修正:2017-01-09 14:34:21] [このレビューのURL]

男女入れ替わりという題材はありふれてますが、
その後の人間関係の描き方は辛辣で痛々しいです。

入れ替わった理由を探ったり、元に戻るために奮闘したりはせずに
どう人格と折り合いをつけていくかという心情に重点を置いています。

入れ替わって一年後の世界がいきなり導入なのは斬新でした。

入れ替わった二人の記憶が混同していく表現も良かったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-01-09 14:10:31] [修正:2017-01-09 14:10:31] [このレビューのURL]

凄まじい熱量がある作品です。

「俺たちに明日はない」、「時計じかけのオレンジ」が下敷きっぽいです。

人間や倫理などの矛盾を容赦なく糾弾、破壊していきます。
表面的に描かずに暴力の痛々しさも飾ることなく見事に表現しています。

人物はどれも人間くさく、体温を感じます。

読後は放心状態になります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-03 17:35:04] [修正:2017-01-02 14:22:27] [このレビューのURL]

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