「トニーモンタナ」さんのページ

総レビュー数: 471レビュー(全て表示) 最終投稿: 2014年10月28日

露伴先生の魅力が詰まっています。

怪奇ミステリーで、オチは物事が解決してなくて、奇妙な余韻が残ります。

ポーズ、構図のセンスには脱帽します。
イタリアの街並み、服装の表現も素晴らしいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-12-01 19:11:16] [修正:2016-03-29 14:49:21] [このレビューのURL]

帯の通りこれは極限の人間賛歌です。

序盤は主題も不明確で、
恋愛ものしたいのか、成長ものにしたいのかよく分かりませんでした。

宮本の泥臭く、不器用な生き様を見てると、自己嫌悪に陥ります。
妥協したり、感情に折り合いをつけてる自分が情けないです。

高揚感の他に不快感もあり、読んでて苦しいこともあったのですが、
読み進まずにはいられなかったです。

多感なこの時期に読めて本当に良かったです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-05-10 15:02:01] [修正:2016-03-29 14:46:12] [このレビューのURL]

8点 地雷震

主人公は寡黙で冷血ですが、芯が通っています。

人間、特に犯罪者等のダークな深層心理に着目し、
作風に合った重厚な画で展開していきます。

カルト教団、少年犯罪などの社会問題も織り交ぜています。

オムニバス形式で読後は良いものではないですが、どの話も完成度高いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-03 16:51:46] [修正:2016-03-27 18:35:35] [このレビューのURL]

6点 BLACK-BOX

過去作品同様主人公は信念が通ってます。
主人公の過去や背景もまだ謎に包まれてるので、とても気になります。

「あしたのジョー」のオマージュも含まれてるそうですが、
世界観や雰囲気は完全に高橋ツトムイズムです。

感情表現や情景描写が相変わらず達者です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-03-27 17:34:33] [修正:2016-03-27 17:34:33] [このレビューのURL]

鬱屈とした思考や漠然とした不安や焦りは自分のことのようで共感します。
意外に行動はアクティブですが。

半自伝的作品ですが、引き込まれるし、毎回話に明確なオチなどがついていたりします。

作中の「ソナチネ」もこの作品に合ってます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-03-27 17:14:45] [修正:2016-03-27 17:14:45] [このレビューのURL]