「5150」さんのページ
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9点 I”s <アイズ>
この作品は、登場人物の心情が分かっている状態で読み直すと、
より一層感動できると思います。
特にいつきの場合は、自分の感情を押し殺してまで
一貴と伊織を結びつけようとする場面が多いので、
ちょっとした言動にも感慨深くなります。
最終話のビデオレターの言葉なんかは涙ものですよ。
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[投稿:2007-08-16 12:30:09] [修正:2007-08-16 12:30:09] [このレビューのURL]