「takamaro」さんのページ

他の格闘作品と比べて決定的に差別化が図られているのは、関節技のシーンの作画が非常に丁寧で、猿渡先生の愛が感じられます。

ストーリーの組み立て方が、やや行き当たりばったりの感が否めなくて、アイアン木場やガルシアや鬼龍以外の敵キャラは一度きりのチョイ役になってしまっているのがキャラ設定が粗いです。

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[投稿:2008-07-24 02:39:37] [修正:2008-07-24 02:39:37]

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