「icu」さんのページ

確かに時系列が複雑であり読みやすいとは言えないが、全体に漂う救いのないトーン、でもその絶望の中にありながら確かにある生きてい行く?生きている?ことの尊さみたいなものを僅かに感じることができる秀作だと思います。

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[投稿:2016-02-07 16:50:41] [修正:2016-02-07 16:50:41]

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