のだめカンタービレのレビュー
6点 眠い。さん
テンポがいい。
読みやすいと思う。
けれど、私の周りの少女漫画好きの評価は低い。
恋愛描写を期待している人にはオススメできないと思う。
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[投稿:2007-03-24 00:16:19] [修正:2007-03-24 00:16:19] [このレビューのURL]
5点 Dr.Strangeloveさん
それなりにマイナーな曲(武満とかプーランクとか)も
やってるのである程度クラシック聴いてる人も
辟易せずに読める漫画だと思う。
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[投稿:2007-02-14 19:06:23] [修正:2007-02-14 19:06:23] [このレビューのURL]
7点 赤い車の男さん
ドラマのおかげでどんな曲が流れてるのかわかってよかったです。
変人ばっかりと謳ってますが、そんなにでもなかったかなって感じですね。やっぱり『平成酔っ払い研究所』のほうがよっぽど変人だらけですし。
ヨーロッパ編になってからパワーダウンしたと言われがちですけど、僕はむしろこっちのほうが感動します。
あのオレ様千秋が大きくなっていく姿はグッときた。
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[投稿:2006-12-20 16:20:47] [修正:2006-12-20 16:20:47] [このレビューのURL]
8点 doneさん
あっさりしてる。才能とか運とか技術とかとにかく
入り乱れた音楽界なんだろうけれど、そういう挫折とか
葛藤とかをぐちぐちみせないところが魅力的かと。
クラシックって、絶対聞いたことあるけど、名前を知らない曲
っていうのが一杯あって、それを調べるのもたのしいんです。
そういうのも音楽漫画として成功した要因かと。
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[投稿:2006-12-09 22:48:58] [修正:2006-12-09 22:48:58] [このレビューのURL]
7点 パンダマンさん
のだめの変な奇声がくせになる
のだめの本能的な行動が笑える
そして、のだめにひっかき回されながら、なぜか前に進むきっかけとなる千秋を生暖かい目で見守る自分がいた
テンポの良い会話にどんどんはまっていく自分に気付いたらもう変態の森に足をつっこんでしまった証拠
抜けられないのだ
変人ワールドを突き進むしかないのだ
笑いつつ盛り上がる展開が、お堅いと思っていたクラシック音楽の世界を心地よい世界に変えてくた怪作
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[投稿:2006-11-26 06:36:04] [修正:2006-11-26 06:36:04] [このレビューのURL]
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