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5.82点(レビュー数:17人)

作者藤島康介

巻数48巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:1988年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 06:32:32

あらすじ 主人公森里螢一はある日「お助け女神事務所」に間違い電話をかけてしまう。すると、突然鏡から女神と名乗る女性、ベルダンディが現れる。「自分を救済するため、願いを何でも1つ叶えてあげる」という彼女に不信感を抱いていた慶一だが、女性に縁の無い自分を変えるべく、「君のような女神にずっとそばにいてほしい」という願いを叶えるのだった。

備考 アニメコミック「劇場版ああっ女神さまっ」A5判でカラーページを全再現した『ああっ女神さまっ COMPLETE』全3巻オフィシャルガイドブック『ああっ女神さまっ COLLECTION』テーマ別セレクト集『ああっ女神さまっ いいとこどりシリーズ』全3巻が発売されている。

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ああっ女神さまっのレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全17 件

7点 tyuruinさん

ラブコメというより、メカニック要素の強い漫画。
それをメインに読もうとすると失敗するかも。
もちろんラブ要素もあるが、メカに比べると低い比率になってしまう。
アフタヌーンで10年以上続いている漫画としては中々質の濃い漫画なので、初心者にはオススメしない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-31 15:30:52] [修正:2009-12-31 15:30:52] [このレビューのURL]

6点 そうすけさん

ラブコメの王道でしょうか、身分の違う(そもそも種族も違う)二人とその周囲みたいな。



でも長いわりにたいした進展もなく永遠に続くかもしれないし以外とぱっと終わるかも。
どのみちたいして関心がありません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-11 17:19:56] [修正:2009-10-11 17:19:56] [このレビューのURL]

8点 たばばんさん

まさにラブコメって感じの漫画。何といっても最終的にはどうなるのか?が気になって読んでしまう。天界や女神などファンタジーの要素と現代科学の要素が結びついた不思議な世界観がある。連載が長いので絵もいろいろ変化してるが個人的には10巻ぐらいのが好み。

書いた通りラブコメだが、2人の間の距離が近づいたり離れたりなど、いわゆる波がない。その分サブキャラ達が引き起こす騒動で補ってる感じ、それゆえ最近は中身が薄くなってる気が・・・。
意見は分かれるかもしれないが、個人的には性描写があってもいいのでは?

ただ、今まで少ないながらも見てきた作品の中でヒロインは断トツにNO.1。それはこれからも変わらないであろう。よって+1。




ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-16 20:22:57] [修正:2009-01-18 19:59:20] [このレビューのURL]

6点 yokatopiaさん

[ネタバレあり]

連載が長くなるにつれて、森里螢一可哀そうすぎです。
ストーリーマンガなのでラストはあるのでしょうが、最後はベルダンディが普通の女の子になるのでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-21 22:26:07] [修正:2008-12-21 22:26:07] [このレビューのURL]

7点 カメ田さん

初期の絵はかなりきびしいものがありますが、
それさえ乗り切ればきれいな絵が待っています。

内容はコメディとレース、たまにバトルですが、
個人的にはバトルはいらないんじゃないかと。
この漫画にバトルは望んでいなかったので。

キャラでは田宮と大滝がツボでした。
クラスに一人はいた「男子にのみウケる男子」。
巻数が進むにつれてどんどん出現率が下がってしまい、残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-23 06:26:59] [修正:2008-11-23 06:26:59] [このレビューのURL]

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