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3.6点(レビュー数:61人)

作者矢吹健太朗

原作長谷見沙貴(脚本)

巻数18巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2006年~ / 集英社

更新時刻 2011-07-27 09:31:38

あらすじ 超純情君の結城リトは、一大決心をして、憧れの春菜ちゃんに告白しようと試みる。だが、彼女の前へ突如舞い降りた美少女宇宙人・ララに告白してしまい…!?

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To LOVEる-とらぶる-のレビュー

点数別:
51件~ 55件を表示/全61 件

3点 ごまあぶらさん

なんだかんだで毎週見てます。

いいお色気漫画でな。
画力十分、いい意味で期待にこたえてるんじゃないでしょうか。
お色気シーンにもう少しタメがあればなおいいんだけどなあ。

見せてもいい世界観を構築しているゆえにあざとい場面でも、「これ、とらぶるだから」と納得できるんです。
台詞回しから、場転からこだわってますよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-11-14 02:17:50] [修正:2007-11-14 02:17:50] [このレビューのURL]

3点 Forestさん

話としては最悪
萌えとエロを求めた作品、アイデアもなにもない

けど売るほうとして考えると別だ、
今は萌え絵とエロを入れるだけでもそこそこ売れる
しかも絵は結構上手いほうだと思うから特に。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-10-18 19:09:52] [修正:2007-10-18 19:09:52] [このレビューのURL]

2点 Dr.Strangeloveさん

別にエロ+萌え要素だけしかなくても良いんじゃないの?
そういうものを漫画に求める人たちは
常に存在するわけだから。

まあ「作品」として評価するとこの点数が妥当だと思う。
ブラックキャットより潔いので+0.5点して2.5点。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-09-01 15:13:53] [修正:2007-09-01 15:13:53] [このレビューのURL]

9点 トッティさん

純情な少年と可愛いヒロインたちによるドタバタラブコメ。
内容はベタ・王道を常に通し、少年誌とは思えないマニアックでギリギリなエロ描写を連発。
ヒロインたちは要し、性格ともにそれぞれで、読者のニーズにも応えている。
萌え、エロを求めている人たちにはぜひ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-11 15:16:53] [修正:2007-08-11 15:16:53] [このレビューのURL]

0点 wowwow66さん

桂正和にだって河下なんとかだって多少なりとは読める話があってその上でのジャンプのお色気要素だった。
でもこれにはエロしかない。
こんなものを載せてなおかつ、ある程度人気があるとはジャンプの腐り具合もひどいものである。
こんなものを書く原作者はいったい何者だろうという興味だけはわく。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-23 22:48:25] [修正:2007-06-23 22:48:25] [このレビューのURL]

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