監督不行届のレビュー
3点 梅昆布さん
まさに読んだ後に失敗したかもと思う漫画だった。
この夫婦に興味がないのに読んでしまった自分が悪いんだろな、とは思うけど。
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[投稿:2008-11-25 22:12:29] [修正:2008-11-26 00:49:36] [このレビューのURL]
7点 リヴィエラさん
 自分はこの作品を安野モヨコと庵野秀明の私生活暴露本というよりは一つのフィクションとして読んでいました。
そのお陰かノロケた雰囲気は嫌味にならず、寧ろ笑えました。
 「この二人こんなノロケてんのかよ」とか思うようなら読むと嫌悪感を抱くかもしれません。
 作品の内容はかなり濃いオタである庵野秀明に安野モヨコ(作中では庵野は「カントクくん」安野は「ロンパース」)が感化され、元々持っていたオタクにさらに磨きをかけていく様をコミカルに描いています。
 私は安野モヨコと庵野秀明ではなく、カントクくんとロンパース2人のバカでオタクなところに好感を持ちました。
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[投稿:2008-02-24 22:56:52] [修正:2008-02-24 22:56:52] [このレビューのURL]
4点 なぱーむさん
この漫画は僕に
世の中にはこんなディープなオタクがいるんですよ〜
と教えてくれた。
作者の日常(というか庵野秀明の奇行)が
描かれているだけなので
あまり面白みはなかった。
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[投稿:2005-06-14 21:45:24] [修正:2005-06-14 21:45:24] [このレビューのURL]
6点 tamoriさん
実は庵野秀明と安野モヨコが夫婦だと知ったのはごく最近のことでした。
夫婦のオタクな日々はなかなか楽しく読み終えたのですが、正直ノロケ的な雰囲気が伝わってきて、言い方は悪いですがちょっと気持ち悪く感じました。(カントク君のネコっぽい口→ω とか)
作中でノロケっぽくしないように努力した という旨のコメントがあったので、大分抑えられてはいるのでしょうけど。
オタク観察漫画としてはとても面白いので、気になってる方はぜひ。
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[投稿:2005-05-05 16:37:35] [修正:2005-05-05 16:37:35] [このレビューのURL]