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3.48点(レビュー数:52人)

作者星野桂

巻数24巻 (休載中)

連載誌ジャンプスクエアCROWN:2004年~ / 集英社

更新時刻 2011-01-12 13:10:57

あらすじ AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!!

備考 最初、週刊少年ジャンプで連載開始。だが、途中から休載が目立ち始める。そして2009年、長期休載に入った後ジャンプスクエアに移籍。しかし、そこでも途中で長期休載。その後ジャンプスクエアCROWNに移籍した。

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D.Gray-manのレビュー

点数別:
36件~ 40件を表示/全49 件

0点 ジェルさん

私は「絵」すらもうまいとは到底思えない。
なんと言うか、絵が死んでるように見えるんですよね。

内容は紙っぺらすぎるのでなんとも言いようがないですね。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-01-07 23:27:30] [修正:2007-01-07 23:27:30] [このレビューのURL]

1点 パンダマンさん

 絵がうまいというところのみに1点
 設定自体が暗い上に、内容も暗い
 ガス抜きシーンも構成があまく失敗しているのは、キャラクターの作り込みが甘いせいだからだろう。感情移入が全然できないのです
 あれだけ重く暗い経験をしてる割に、主人公は成長らしい成長もみせず、見ている側をガッカリさせます

 元々悪魔は、宗教の世界の存在で、何かを乗り越える為の障害として存在し、その障害を乗り越えた時、人々は大きく成長させる為の導き手(だから元々は神であった堕天使という考えが後で生まれたけど、そのうちこの作品のようにただの悪の象徴になっちゃったわけですが・・・)なのですが、主人公達の成長をみてると全然その役目は果たしていないとも言えます。

 色々応用がきく設定だし、魅せる絵もあるだけにもったいないといえばもったいない作品

ナイスレビュー: 2

[投稿:2006-11-25 01:05:22] [修正:2006-11-25 01:05:22] [このレビューのURL]

3点 noahさん

任務に私情をはさむエクソシスト、仕事をさぼってばかりで支給金を無駄にする室長、仕事してるのかどうかわからず、ふらふらどっかいく元帥。

ファンにとってはキャラがたってうれしいとは思いますが方向性が悪いです。内容も面白くなかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-13 14:13:52] [修正:2006-10-13 14:13:52] [このレビューのURL]

3点 ツクチックンさん

基本的に俺はあまりなじめない作品です。
どこが面白いの?と聞かれてもまったく説明できません。
絵はちょっと見づらいですが綺麗に描かれていると思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-08-29 10:19:49] [修正:2006-09-27 07:28:08] [このレビューのURL]

6点 fimicoさん

思い切り女性読者をターゲットにしたような漫画です。
別にジャンプじゃなくてもよかったのでは?そういったらキリないですね。
絵はうまいし、キャラも能力ちゃんとしっかりしているのに、どうしてこんなに印象が薄いのでしょう?
脇役キャラをひとりひとり活躍する場を均等にしすぎたからでしょうか?
なのでどうしてもアレン・リナリー・ミランダ・ラビいがいはどうでもいいキャラになってきている気がします。
ストーリーは今のとこちゃんと一本道だと思います。
基本的には悪い漫画でもないので6点くらいかな・・・。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-20 10:55:03] [修正:2006-09-20 10:55:03] [このレビューのURL]

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