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2.2点(レビュー数:15人)

作者江川達也

巻数22巻 (完結)

連載誌ビッグコミックスピリッツ:2001年~ / 小学館

更新時刻 2011-08-27 01:19:41

あらすじ 坂の上の雲を引用した、日露戦争までの歴史を、後の大日本帝国海軍参謀・秋山真之を視点に描く歴史漫画。

備考 現在スピリッツで巻末で連載中・・・だったのだが、06年「第一部完」(事実上の連載終了)となった。

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日露戦争物語のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全15 件

2点 rさん

導入は良かったなあ。
まあ、その時代を眺める程度にはだけど
雰囲気は伝わってくる。
中盤は皆様おっしゃるとおりで・・・
ネカフェ等で暇つぶしに1巻だけ読んでみるならいいかなと。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-01 04:15:43] [修正:2010-10-01 04:15:43] [このレビューのURL]

1点 かずーさん

 
坂の上の雲がドラマになったのを契機に、日露戦争における背景を
知ろうとして本書を読んだのだが・・・。

読んで後悔。レビューを読んでからにしておくべきだった。

酷い、酷すぎる・・・。

画(中盤から後半)は落書きやメモレベル。とてもみるに堪えない酷さ。
ストーリー展開も読者徹底無視の自己満足構成。
ハッキリ言ってよく分からない。理解できない。

これほど酷い漫画も珍しいのではないか。

序章部分の秋山兄弟、正岡子規のほのぼの物語がまずまずだったので
かろうじて1点。

調べれば途中打ち切りとのこと。
日清戦争で終わっているのも頷ける。

あぁ、読まなきゃ良かった。
 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-04 17:56:13] [修正:2010-02-04 17:57:39] [このレビューのURL]

3点 Sealさん

何がしたかったのかわからない。
エンターテイメントとして書きたかったのか、歴史教科書としてやりたかったのか、それとも坂の上の雲?
いずれにしろ中途半端。
何よりもキャラクター作りに完全に失敗している。
歴史の流れを追うあまりに人物へのスポットの当て方が雑になっているからだろう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-15 19:32:33] [修正:2008-07-07 20:12:22] [このレビューのURL]

3点 Dr.Strangeloveさん

作者は何のためにマンガを描いているのか?
恐らく金のために描いてるんだろうが
それならもうマンガ書かなくても良いくらいに儲けただろう。

これ以上漫画家として生き恥晒すのはやめて
さっさと引退して、タレントや評論家として活躍してください。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-08-26 18:10:17] [修正:2007-08-26 18:10:17] [このレビューのURL]

0点 Zero Shift さん

読者を軽んじてると思う。
余白だらけ、人物の遠い時の描写もただグシャグシャ筆を走らせただけ
アシスタントは確かに必要ないですね
打ち切られて当然だと思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-09-15 19:56:23] [修正:2006-09-15 19:56:23] [このレビューのURL]

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