あらすじ 1980年ごろニュー・ウェーブマンガ家として一世を風靡し、その後低迷して一時は「消えたマンガ家」とまで言われたSFマンガ(あるいはギャグマンガ)作家による、ノンフィクション作品である。1度目の失踪を描いた「夜を歩く」、2度目の失踪を描いた「街を歩く」、アルコール依存と治療の時期を描いた「アル中病棟」の3つのエピソードを収録している。「シャレにならない」部分はあえて省き、エンターテインメント作品として仕上げている。(Wikipediaより)
備考 発売とともに各メディアで話題となり、第34回日本漫画家協会賞大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞した。
この漫画のレビュー
6点 スケフサさん
作者の作品はコレしか読んだ事がない。
失踪して路上生活者の様になるのだが、非常にノホホンと描いてあるのだがそこが良かった。以外と楽しそうに見えたりして、そこがおもしろかった。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-11-03 19:13:33] [修正:2010-11-03 19:13:33]