この漫画のレビュー
6点 鹿太郎さん
みずしな先生の映画紹介マンガ。
・・・のはずなのだけど映画のあらすじ紹介もそこそこに作者と担当編集の掛け合いをコレでもかというくらいに詰め込んだギャグマンガ。
これを読んでも元ネタの映画について造形が深くなったり興味がかき立てられるようなことは無いです(キッパリ)。
いつも通りの自虐・ダジャレなんでもござれなハイテンションみずしなギャグ。
作品の雰囲気は『いい電子』の初期に近いかな。
あっちのゲームが映画になった感じ。
ちなみに「ジャンプスクエア」には移れませんでした。
う〜ん残念。
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[投稿:2008-02-03 13:53:19] [修正:2008-02-03 13:53:19]