星河万山霊草紙
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作者:鈴木有布子 連載誌:ITAN(2010年~)
[2012-02-13 23:26:00]の編集履歴
編集者 鹿太郎
タイトル 星河万山霊草紙
ふりがな ほしかわよろずさんれいそうし
連載開始年 2010年
出版社 講談社
連載雑誌 ITAN
連載状況
巻数 1
あらすじ 130年前、ケヤキの木の精(木霊)であるほおずきは、人間である天馬に恋をし、星河町で暮らすようになった。しかし、天馬は船の事故で消息を絶ち行方不明に。遺され、生きつづけているほおずきは、子孫たちと暮らしているが、時が経ったいまゆるやかではあるが確実に変化している。同時に弱りゆく町全体。この変化は何を意味するの!? 彼女を好きな直系の子孫・一歩のせつない想いが時を超えて交錯し、謎に迫る。
備考 ---