母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
点数:7点 レビュー数:2人
作者:宮川さとし 連載誌:くらげバンチ(2013年~)
[2019-04-22 07:37:43]の編集履歴
編集者 Leon
タイトル 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
ふりがな ははをなくしたとき、ぼくはいこつをたべたいとおもった。
連載開始年 2013年
出版社 新潮社
連載雑誌 くらげバンチ
連載状況 完結
巻数 1
あらすじ 「自分の母親だけは絶対に死なないと思い込んでいた」 母の死後も淡々と続いていく日常の中で作者が発見したこと。そして、現実と真摯に向き合っていく過程で見えてきた"母の死"の意味とは―――。 どこか勝手の違う"母親のいない世界の違和感"を新鋭が紡ぎだす自伝的エッセイ漫画。
備考