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首斬り朝

点数:8点 レビュー数:1人

作者:小島剛夕 連載誌:週刊現代(1972年~)


[2023-08-29 05:56:34]の編集履歴

編集者 朔太

タイトル 首斬り朝

ふりがな くびきりあさ

原作 小池一夫

連載開始年 1972年

出版社 講談社

連載雑誌 週刊現代

連載状況 完結

巻数 12

あらすじ 幕臣ではなく浪人の身分のまま、御腰物奉行や町奉行の依頼を請け、刀の斬れ味や鑑定を行なう御様(ため)し御用の三代・山田朝右衛門。朝右衛門には、家督を継ぐ時に、父の命で、蔭腹を切った父の眉間をたて割りにし、初めての首打ち様(ため)しに、愛した女の首を斬り落としたという凄まじい人生があった。

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