アドルフに告ぐ
作者:手塚治虫
雑誌:週刊文春
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6点
:かっせるさん
3人のアドルフ・・・というより、2人のアドルフの友情が引き裂かれていく
様を描いた作品。
とにかく考えさせられる内容なのだが、残念な
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[ 2010-09-27 11:44:10]
7点
:kamekameさん
最近の世に出ている一般的な作品は、
どれも読みやすいし良く考えられている。
こなれていると言えば良いだろうか。
この作品は後期の手塚作
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[ 2010-08-04 16:59:46]
10点
:臼井健士さん
後期手塚作品の大傑作。他の長編作品より短いが、メッセージ性の強い作品に仕上がっている。
ドイツの独裁者「アドルフ・ヒトラー」は実はユ
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[ 2010-07-25 07:46:25]
7点
:s-fateさん
戦争時の理不尽さや排他的な考えは連鎖することがよく描かれていると思います。
この作品の変節点というかバッドエンドフラグはカウフマンがナチス
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[ 2010-07-25 00:55:41]
6点
:mangaさん
ヒトラーがユダヤ人というこの作品。
連載当時に問題にはならなかったのでしょうか。
一度読んでみる価値ありです。
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[ 2009-03-16 22:36:03]
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