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1.33点(レビュー数:9人)

作者新條まゆ

巻数17巻 (完結)

連載誌少女コミック:1997年~ / 小学館

更新時刻 2009-11-25 06:32:30

あらすじ 国語が得意の平凡な高校生、愛音はある日、超人気ロックバンド、ルシファーのボーカリスト、咲也と出会う。 ルシファーの専属作詞家になった愛音は、咲也と愛し合うように・・・ 芸能人と普通の女の子のうらやましいくらいラブラブの恋を描いた新條まゆの代表作。(公式HPより)

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快感フレーズのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全9 件

1点 あんりさん

昔この作者が何憶するすっげー豪邸に住んでる売れっ子漫画家としてTVに出てるのをみたことがあります

毎度思うことですが
才能あるのに売れない漫画家がどれ程いることか...
残念です

こんな恥ずかしいもんが売れて 尚且つTV出演までしてしまう
作者の図太さ?に一点献上

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-19 15:54:50] [修正:2009-01-19 15:54:50] [このレビューのURL]

0点 Suzzさん

あれは開始2p目のことだった。
作詞コンクール用の詩を友達に見せているシーン・・・

友人B「さっすが 国 語 だ け が と り え の愛音!!」

作詞と国語がどう繋がってくるのか、全く意味が分からなかった。
本当に分からなかった。今でも分からない。
上記は一番早かっただけで、???となる部分が、大から小まで、
ピンからキリまで、それはもう山のように出てくる。
そんな所が僕の心を捉えて離さない。

何よりの魅力は決め台詞。
歯が浮くどころか歯が飛びそうになる。
そんな所が僕の心を捉えて離さない。

そして、狙って描いてるというより、多分作者は素なんだろうなと思う。
素人の妄想漫画でもここまで酷くはない。多分。
そんな所が僕の心を捉えて離さない。

僕の心を捉えて離さない、という点においては5億点位はあげたい。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-02-07 06:49:07] [修正:2008-02-07 06:49:07] [このレビューのURL]

0点 佐々木裕健さん

世の中には「何でこんなものが大ヒットするの?」という作品、商品が数限りなく存在するが、これもその一つ。世の中は本当に理不尽に不幸な人間もいれば、理不尽に幸福になれる人もいるのだなあ。

こういうのを普通に感動できる人間って、多分YOSHIとかでも感動できる人なんですかね。そんな人の精神構造、そしてこんなのが大ヒットする釈迦そのものにはすごく興味がわきます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-06-18 00:38:57] [修正:2007-06-18 00:38:57] [このレビューのURL]

2点 kounoさん

この人のマンガは大体こういうのですよね。全部が。
男の人の顔は同じ。女の人の顔は童顔・・・。

内容も恋愛漫画にしては過激なきもします。
(少女コミックだからなのかもしれませんが)
その中にも面白い物があって、
え!?と噴き題してしまうような所もww

ギャグマンガに変換して読んだら面白い漫画になるのではwww

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-03-04 14:28:41] [修正:2007-03-04 14:28:41] [このレビューのURL]

0点 fimicoさん

ツッコミどころ満載です。
逆におもしろいです。
男の人がみんな同じ顔でバランスも悪いです。

追記
読み直したら無性に腹が立ってきました。
点数下げます。

あの、この人漫画家ですよね?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-13 13:09:48] [修正:2006-12-25 10:04:11] [このレビューのURL]

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