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5点(レビュー数:1人)

作者佐佐木勝彦

巻数5巻 (完結)

連載誌月刊少年マガジン:1998年~ / 講談社

更新時刻 2019-07-11 15:31:56

あらすじ 四字熟語を元にしたショートギャグ作品であり、前作『何なら俺に話してみろ』の様な下ネタ、パロディ、ブラックギャグなど少年誌らしくないネタが多い。基本的にはひとつの四字熟語を元にショートギャグを差し込んでいくのを複数紹介するものだったが、やはり前作同様に作者や編集者が登場した内輪ネタが増加した。作者の仕事の影響で減ページや増ページが多く、ページ数が一定しない。

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花鳥風月紆余曲折のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

5点 Leonさん

四字熟語を扱った作品だけど、序盤に関しては
エグイところを突いたギャグがピリリと効いていた。
ただ、ネタが切れると前作同様内輪ネタに走ったのが残念。
最後まで四字熟語ネタを通したらもっと評価できた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2020-07-06 20:14:35] [修正:2022-03-30 01:23:08] [このレビューのURL]


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