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5点(レビュー数:7人)

作者鳥山明

巻数1巻 (完結)

連載誌月刊少年ジャンプ:2005年~ / 集英社

更新時刻 2010-09-22 05:11:16

あらすじ ちょっとだけ魔法が使える不思議な生き物・ネコマジン。次々と巻き起こる珍騒動を、お気楽マイペースなネコマジンが解決する(!?)ほのぼのギャグマンガ。

備考 不定期連載

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ネコマジンのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全7 件

9点 ルカさん

安定感抜群のマンガ。
ネコマジンがDr.スランプ的なノリで
ドラゴンボールっぽいことをしたり、
ドラゴンボールのキャラと絡んだりするだけで楽しい。
画力はさすがで、超安定している。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-02-08 18:52:32] [修正:2012-02-08 18:52:32] [このレビューのURL]

3点 リヴィエラさん

なんだかなぁ〜、って感じです。
お寒いセルフパロディって最悪だなぁ、としみじみ思いました。
中〜終盤の展開には過去の作品に対しての愛情を疑ってしまった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-12-24 16:20:28] [修正:2010-05-02 11:16:33] [このレビューのURL]

6点 みかんさん

[ネタバレあり]

ここを含め色んなレビューサイトを先に見ていたのであまり過度な期待はせずに読んだのですが、個人的には細かいネタ含め面白かったです。特に、悟空が出てくることは予想できても、悟空先生のフィギュアが出てくるなんて思ってもなかったのでツボでした。
「魔人ブウとキャラかぶってる」と自分で言っちゃうのも作者らしくて好感が持てました。たしかにドラゴンボール(特にシリアスな頃)と比較すると雰囲気が違ってはいますが、本来の作者の持ち味というか、こういったのほほんと飄々とした、馬鹿馬鹿しい話をもってくるのも魅力の1つだと思うので、私は読んでてホッとしたというか楽しめました。
それから作画方法が回によって異なっていて、作家として模索しながら描いてるんだなぁと見て取れてよかったです。やっぱり付けペンの方が単調も迫力も、効果に幅が出ていて、個人的には作画はやっぱり後半のようにアナログが良いなと感じました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-07-11 04:02:14] [修正:2009-07-11 04:02:14] [このレビューのURL]

4点 電光石火さん

 ドラゴンボールの残りカスのような漫画。彼はもう二度と新しい漫画は書けないのだろうな、と思い知らされた作品。

 最終的にドラゴンボールのキャラたちがかなり出てきてしまう。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-04-15 20:29:00] [修正:2008-04-15 20:29:00] [このレビューのURL]

9点 gurikoさん

ドラゴンボールファンとしては嬉しいです。

ただ、いろいろとイメージのくずれるパロディなので、賛否両論あると思います。

ネコマジンかわいいです☆

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-03-21 13:02:47] [修正:2007-03-21 13:02:47] [このレビューのURL]

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