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5点(レビュー数:1人)

作者江川達也

巻数4巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:2001年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:40:28

あらすじ 渋谷の街をうろつく、不良少年、レイジとイチローは14歳にしてケンカ、オンナ、あらゆる遊びを極めてしまっていた。しかし彼らの前に現れた美少女、百合花には指一本触れることさえできなかった。

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ONE ZERO NINEのレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

5点 DEIMOSさん

江川マンガの読みやすさは圧巻だ。

そして、意味不明は表現はない。
エロならエロ。後付けなら後付け。計算なら計算。
明確に説明で割り切れる安心感がここにはある。

「Golden Boy」の続編としては、いささか残念な展開ではあるが、悲観するだけの漫画でもない。

やはり、江川のピークは、Golden Boyの序盤にある。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-12-22 00:44:07] [修正:2007-12-22 00:44:07] [このレビューのURL]


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