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4.66点(レビュー数:3人)

作者高屋良樹

巻数1巻 (完結)

連載誌レモンピープル:1983年~ / 久保書店

更新時刻 2009-11-25 06:40:59

あらすじ 西暦1999年、秘密結社『鉄甲龍』が活動再開した。八卦衆と呼ばれる巨大ロボットによって地球征服を企んだが、そのうちの一体ゼオライマーは、15年前に開発者である木原マサキのてによって盗み出され、密に日本に隠されていた。
鉄甲龍の主導者、幽羅帝は、ゼオライマー奪還を八卦衆に命じる。マサキの醜い計画によってゼオライマーの搭乗者として生まれた秋津マサトは、時折現れるマサキの人格に悩みつつ、自分のクローンである八卦衆との無情な戦いに翻弄されるのだった。

備考 物語途中で所謂「第一部・完」という形で終了したが、本作品は23年ものブランクの後に月刊COMICリュウ2007年6 - 8月号に完結編が掲載された。

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冥王計画ゼオライマーのレビュー

点数別:
1件~ 3件を表示/全3 件

4点 二軍Tシャツさん

[ネタバレあり]

エロマンガじゃねぇか!(笑)

モザイクとか、一般のアダルト漫画よりも薄いぞ(笑)
しかも全然エロマンガとしても機能してないぞ(笑)
すごいなこれは、買って読んでビックリしました。
母親に見つからないように隠しました。



つららプレイは必見!

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-01-31 07:57:17] [修正:2009-01-31 07:57:17] [このレビューのURL]

5点 森エンテスさん

掲載紙がエロなんで、エロにしたくなくてもエロを入れないといけなくなった感じですかね。

菊地道隆キャラデザでアニメにもなった作品ですけど、完全に別物です。

ガイバーが好きで仕方ない人は読んだら良いと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-03-22 23:53:04] [修正:2012-03-23 00:08:49] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

ストーリーがいまいち盛り上がらない漫画

設定は意外としっかりしてます

絵自体は、少女漫画寄り

ストーリーが盛り上がらない原因は、戦闘があっさりしてることじゃないかなと思います

気持ちのよい「蹂躙」であれば、もっと戦闘をかっこよく見せられたんじゃないかなと

あとキャラクター同士の絡み(そういう意味じゃない)がすくなくて、分かりづらすぎます

普通にマサキが、記憶を人格だと勘違いしてたことに気がつくシーンは名場面です

最終回の絵はぶっちゃけきれいになりすぎて逆に面白みを減らしているのを感じます

あとロボヲタの意見ですが、登場機体がなんかやっつけみたいな印象で、物足りない気がします 没個性的過ぎて・・・

濡れ場はあっても気にしないけど、なんか微妙

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-21 00:59:28] [修正:2009-10-21 00:59:28] [このレビューのURL]


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