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0.8点(レビュー数:5人)

作者桐木憲一

巻数2巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2004年~ / 集英社

更新時刻 2009-11-25 06:42:04

あらすじ 高円寺風太郎は、卓球同好会を「部」に昇格させる勝負に敗れ、罰ゲームを受けるハメに。だが、落雷の衝撃で風太郎に異変が!! 妙な髪型と共に、全てを計算できる力「数秘術」を得て、ぷーやんと名のることに…!?

備考 作者表記は改名前の「霧木凡ケン」。

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地上最速青春卓球少年ぷーやんのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全5 件

0点 Leonさん

作者が真面目に考えて描いているのかが疑わしい駄作。
エロもギャグも卓球もどれもこれも全てがダメ。
というか主人公のデザインの時点で死臭が漂っている。
とはいえ、東京シャッターガールで漫画力が著しく
上昇していたのは幸いだろう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-09-21 16:30:23] [修正:2022-03-30 00:39:29] [このレビューのURL]

0点 KPT-1さん

これは読んでいて恥ずかしくなる漫画ですな。
エロに卓球、ギャグと二兎いや、三兎追って一兎も得ずか。
画力もあまり上手いとは言えないな。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-07-22 14:52:42] [修正:2014-07-25 19:30:24] [このレビューのURL]

絵がきれい。一応卓球漫画ですが内容はすっからかん。
以上。

レビューが短すぎるのでこの漫画を読んだきっかけを。
私は俗に言うクソ漫画収集家であって(特にジャンプの打切漫画が好み、ジャンプは新人を採用するのでクソ漫画が生まれやすい)、この漫画も1巻はブックオフで見つけたんですが、どうしても2巻が見つけれなかった。
それをこないだついにブックオフで発見。買いました。

amazonのマケプレで1円で売ってるけど、それはちょっと違う。
ブックオフでたまにあるから見つけた時の喜びもひとしおなんだなー。



ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-09-10 00:13:58] [修正:2012-09-10 00:15:17] [このレビューのURL]

1点 a6a6さん

ジャンプにありがちな
「この作者このスポーツ好きなの?」って思わせるほど地味で冷めたノリのスポーツ漫画の一端なんだけど、
中途半端な下ネタやギャグが酷くてその中でも最低レベルなのは確か。
ただ単行本の表紙はかなり好きだったりする。作者がデザインしたのかな?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-17 23:31:55] [修正:2008-02-17 23:31:55] [このレビューのURL]

2点 鹿太郎さん

個人的にはジャンプワーストという出来。

初っ端から「卓球」、というよりも台上で宇宙が見えるとんでもスポーツ物になっていてとてもじゃないが付いていけなかった。
作劇や台詞回しにしても唐突だったり小慣れ無かったりでどうにも素人臭さが強い。
しかもキャラクター陣に全く感情移入が出来ず魅力が感じられない、いうか主人公のデザインからしてどうなんだコレ?というもの。
思い出したように挿入されるお色気シーンも画力がイマイチなのでな〜、なんともしがたい。

ジャンプで卓球物というと最近では『P2』があったけれどあれも中途半端に打ち切りになってしまいました。
ジャンプ的に派手に味付けするには実際難しいジャンルなのだろうけれど、この作品はあまりにもお粗末だったと思う。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-02-14 16:09:14] [修正:2008-02-14 16:09:14] [このレビューのURL]

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