ホーム > 少女漫画 > 別冊花とゆめ > 鏡迷宮 怪人Xの殺人

6点(レビュー数:1人)

作者神谷悠

巻数1巻 (完結)

連載誌別冊花とゆめ:1995年~ / 白泉社

更新時刻 2009-11-25 00:44:36

あらすじ 綾小路京は医学部の実習で、胎児の記憶が残っている不思議な少女錦川エナに出合った。エナは母親と父・利彦の幼なじみを殺したのは怪人Xで、今度は自分が狙われていると語る!?京&一平そして監察医・結城先輩の推理がさえる迷宮シリーズ第6弾!

備考 京&一平シリーズ 6

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鏡迷宮 怪人Xの殺人のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

6点 potosu_raimuさん

京&一平シリーズ。
この迷宮シリーズは、巻数が進むほど、京の心理変化があり、次が気になります。
20数冊出る段階まで、読んでいなかったのですが、古本屋であるだけ購入した折に、次々気になってしまい、次の日が仕事にもかかわらず、最後まで一気読み。(朝5時過ぎて綺麗な朝やけ見ました。)

事件を推理する様子も、よい感じで進みます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-18 00:05:02] [修正:2008-05-18 00:05:02] [このレビューのURL]


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