ホーム > 少女漫画 > 別冊花とゆめ > 翔迷宮 赤い鳥の殺人

6点(レビュー数:1人)

作者神谷悠

巻数1巻 (完結)

連載誌別冊花とゆめ:1996年~ / 白泉社

更新時刻 2009-11-25 00:44:37

あらすじ 京が子守(!?)を頼まれ訪れたのは、大物国会議員の秘書宅。そして京のお相手は、12歳にして天才児、昔の京にソックリの可愛げのない男の子。事件と陰謀がうず巻く中で、少年の瞳に“哀しみ”を見つけた京は・・・!?

備考 京&一平シリーズ 11

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翔迷宮 赤い鳥の殺人のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

6点 potosu_raimuさん

マジカルバナナ!
と、当時のTV番組ではやっていたゲームが登場したりと、少々懐かしい場面もあります。

今回の登場人物の子供は、頭がよい部分もあるが、子供ならではの思考もあり、あぁ、そうなんだ、そういう気持ちで・・・、と理解できます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-05-18 20:06:10] [修正:2008-05-18 20:06:10] [このレビューのURL]


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