ホーム > 青年漫画 > ヤングガンガン > ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜

5点(レビュー数:1人)

作者渡辺道明

巻数8巻 (完結)

連載誌ヤングガンガン:2008年~ / スクウェア・エニックス

更新時刻 2009-11-25 00:45:13

あらすじ “パンドラの箱”を巡る、北の大戦から20数年――。大きな夢を抱く少年・シェルは、バイオリン弾きの少年グレートと出会う。――二人の出会いは、新たなる序曲の始まりだった!

備考 「ハーメルンのバイオリン弾き」の続編。

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ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜のレビュー

点数別:
1件~ 1件を表示/全1 件

5点 あんりさん

前作の主人公達の息子世代の話

ギャグは相変わらずだけど
絵が小奇麗になり 台詞も上手くなっているので
前作よりは読みやすい

主人公は新顔だが
過去に登場したキャラやその子供達が出てくるので
ファンだった人はテンションあがりそう

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-15 18:28:28] [修正:2009-10-15 18:28:28] [このレビューのURL]


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