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4.2点(レビュー数:5人)

作者中山敦支

巻数16巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:2011年~ / 集英社

更新時刻 2011-06-16 16:37:44

あらすじ 怪物的女子に好かれる究極の女難体質新米高校教師の葱沢鴨。そんな彼の前に突如、鉤生十兵衛という拳法家が現れ――「先生を譲る」と宣言!!!!!!!! 次々と襲い(?)来る怪物的女子達と鉤生との死闘の行方は!!? 輝才で鬼才の中山敦支が“バトル×純愛×個性的キャラ”を最驚の表現で抉り出す!!!

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ねじまきカギューのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全5 件

3点 Scroogeさん

作者の才能はすごい。よくこんなものを考え付くなと感心する。
だが、尖った事をやろうとしすぎて全体がチグハグになっている。
カワイイ、カッコイイ、気持ち悪いをグルグル回していればページは埋まるだろうが何をどうしたいのかはやっぱり判らない。

短い漫画ならおそらく最後までハイテンションで突っ走れたと思う。
内容の奇抜さと作品としての持続性のバランスがうまくとれなかったのが残念。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-03-01 02:42:28] [修正:2015-03-01 02:42:28] [このレビューのURL]

6点 seg691さん

色々なジャンルの合わさった新しい漫画だと思います。
バトルシーンはよくわかりませんが、
日常では色々驚かされるシーンも多いです。

表現力が豊かすぎるくらい豊かです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-10-18 16:26:40] [修正:2013-10-18 16:26:40] [このレビューのURL]

2点 そらまめさん

二巻までしか読んでないが展開は読めるしギャグはコロコロコミックのように幼稚だし特に面白い設定があるわけでもないため読むのもめんどくさかった
表紙のカギューちゃんが非常に可愛かったため期待して読んだのだが肩透かしどころか裏切られた気分になった

ナイスレビュー: 1

[投稿:2013-09-08 19:25:43] [修正:2013-09-08 19:25:43] [このレビューのURL]

4点 soboro561さん

作者は大真面目に描いてるのかも知れませんが、展開や演出がぶっ飛びすぎててギャグにしか見えませんでした。
腕っ節は強いけど、純情で真っ直ぐな性格の主人公の女の子は可愛いと思いますが、よかったと思うのはそこくらいでした。
余り深く考えずに読めば、もっと楽しめたのかもしれません。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2012-09-14 17:11:16] [修正:2012-09-14 17:11:16] [このレビューのURL]

6点 二軍Tシャツさん

全てが やりすぎ なんですが、その やりすぎ 具合が好きです。
ただずっと やりすぎ だと やりすぎ に飽きてしまうことも事実で、あんまり やりすぎ ないほうが良いと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-08-15 17:23:11] [修正:2011-08-15 17:23:11] [このレビューのURL]

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