「ちょうあん」さんのページ

総レビュー数: 255レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年03月31日

何度か読んだって事はそれなりに
おもしろかったのかな
年上願望があった頃を思い出す
忘れた頃にまた読みたくなる作品

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[投稿:2008-03-31 20:36:19] [修正:2008-03-31 20:36:19] [このレビューのURL]

時々グっときて不覚にも泣いてしまった

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[投稿:2008-03-31 20:29:12] [修正:2008-03-31 20:31:18] [このレビューのURL]

7点 男弐

膨大な小池一夫作品のなかでは2番目に好き
まぁ全部はとても読めないけど…

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[投稿:2008-03-31 20:10:42] [修正:2008-03-31 20:12:14] [このレビューのURL]

鳥肌たった

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[投稿:2008-03-31 20:01:28] [修正:2008-03-31 20:01:28] [このレビューのURL]

まぁ感受性が強い時期に読んだってのもあるけど
この人の作品は努力の量と結果のバランス感が無差別って
ところが何かいい感じです。たぶん作者が一番意識してるとこだと思うけど
努力だけでは報われない、運があったり、縁があったり、資質だったり
努力は必要だけども十分条件じゃない(むしろ してあたり前)
子供心ながら社会を垣間見せてもらった気がします
そういうシビアな影のメッセージをチラ見させつつ男女、三角、徒弟
いろんな関係を盛り込み、さわやかに熱く展開されていく

縁とかあいまいな事がいかに大事かと
(まぁ結果論だけど)思います

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[投稿:2008-03-31 19:59:22] [修正:2008-03-31 19:59:22] [このレビューのURL]

引き込まれた

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[投稿:2008-03-31 19:55:25] [修正:2008-03-31 19:55:25] [このレビューのURL]

もうちょっと長編にしてほしかった
SEXに重点置きすぎな感じ
そこまで掘り下げなくてもって思ってしまう

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[投稿:2008-03-31 19:49:48] [修正:2008-03-31 19:49:48] [このレビューのURL]

6点 五年生

四年生の続き
雰囲気はちょっと暗めだけど楽しめた
主人公二人の距離感の伸び縮みが絶妙

7点に近い6点

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[投稿:2008-03-31 19:49:07] [修正:2008-03-31 19:49:07] [このレビューのURL]

6点 四年生

五年生とセットで…

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[投稿:2008-03-31 19:48:34] [修正:2008-03-31 19:48:34] [このレビューのURL]

おもしろい
もっと続いてほしかった
8点にちかい7点

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[投稿:2008-03-31 19:46:48] [修正:2008-03-31 19:46:48] [このレビューのURL]