「さざんか90」さんのページ

総レビュー数: 15レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年06月04日

あまりにも現実離れしているため「はーーーーーー」としかなれない漫画。
お姫さま王女様、王子様王様が満載の贅沢品。どうせ現実から離れるのらこのぐらいはいかなくちゃ。私は樹なつみの最高傑作だと勝手ながら思ってマス。

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[投稿:2010-06-06 16:55:32] [修正:2010-06-06 16:55:32] [このレビューのURL]

これを越える竜馬漫画は作りようがないんではないでしょうか?誰よりも竜馬が好きだと思われる人が、メジャー週刊少年誌で連載を何本もこなした人に描いてもらった漫画です。フィクションも入っていますが、歴史の流れを変えるような創作は無いと思いますし、私は竜馬の一生をこの漫画の通りだったと思ってしまっています。
 どこが史実とは言い難いんですよという事をはっきりと示してあるんなら、図書館に置いておくべき漫画だと思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-06-05 22:04:59] [修正:2010-06-05 22:04:59] [このレビューのURL]

 私は少年漫画における名作だと心の底から思います。いつどこから読んでも時間が経つのを忘れてしまえるのがいい所です。あれはこういう風なのが良かった、ここはこんな感じの方が良かったとかまるで思いつきません。ハリウッド版には残念ながら色々と思いますけども。
 フリーザ編が終わってからもあれだけ楽しめたのがなんでなのか考えるのも楽しいです。

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[投稿:2010-06-04 02:47:31] [修正:2010-06-04 03:10:18] [このレビューのURL]

 ゲームの舞台となる沖木島とやらになんか「あーあ」となってしまいましたが、読み進める内にぐいぐいと引き込まれて、エゲツない各種暴力場面やエログロにもあっと言う間にマヒしてしまいました。
 ちょっとズレた事を言う様な気もしますが、私はカッコいい漫画だったなとも思います。

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[投稿:2010-06-04 04:07:13] [修正:2010-06-04 04:10:11] [このレビューのURL]

7点 DEATH NOTE

長さも12巻とほどほどですし楽しいですよこれ。でも私はLが勝って終わりかライトが勝ち切ってしまうかのどちらかのエンディングが見てみたかった。

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[投稿:2010-06-04 01:27:10] [修正:2010-06-04 01:27:56] [このレビューのURL]

 威張れたほどには将棋を知らないせいか、とにかく楽しめました。
キャラの迫力が特に好きで、よく真似をして休み時間に遊んでいたのを覚えています。まあそんなんだからか腕前はさっぱり上がりませんでしたけど。
 でも正直言って後半は読んでて飽きがきてました。それでも惰性で読んでいましたけども。

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[投稿:2010-06-04 01:10:00] [修正:2010-06-04 01:10:00] [このレビューのURL]

そのあとのガンダム世界の広がりに合わせて上手く話を変化させるところはさせているのではないでしょうか。またずーーーーっと後になれば、あれが入ってないこれが入ってないと残念に思ってしまうかも知れないのが少々無念ですが。本棚に入れたいなあとは思います。
 個人的にはゲルググをもっとスリムに描いて欲しかったと思います。

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[投稿:2010-06-04 02:24:03] [修正:2010-06-04 02:25:11] [このレビューのURL]

この漫画に励まされる人も結構多いと思うんですよ、読むと元気になれるというかなんというか。しかしまあバキがあの昆虫をリスペクトしていたとは、もうそれもなんというかなんとも言えないというか。いつ読んでも楽しめるんですがこれで終わって欲しくはないと心底思います。ネタが続く限り続けて欲しいです。

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[投稿:2010-06-04 01:46:35] [修正:2010-06-04 01:46:35] [このレビューのURL]

これを読んで囲碁を始めた人がけっこう多いですよね、世の中にいい影響を与えたんではないでしょうか。ヒカルが大人になるまで続けて欲しかったような気もしますし、左為を探した後で後日談を入れて終わり、ぐらいでやめて欲しかったような気もします。

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[投稿:2010-06-04 01:37:54] [修正:2010-06-04 01:37:54] [このレビューのURL]

 これを読んで勉強しなくちゃなと思えるところがありました、読者を引き込ませる方法も色々とあるんですね。最初の内は小さい文字を一々目で追っていたんですが、残念ながらもうイヤになったというか読むのに飽きてしまいました。そうすると不思議な事に活字もただの背景かとも思えたりもしないでもないです。
 それから後の魅力発見とまでは残念ながら私は至っていません。

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[投稿:2010-06-04 04:36:00] [修正:2010-06-04 04:37:08] [このレビューのURL]

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