「ゐぬ」さんのページ

総レビュー数: 6レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年01月23日

10点 寄生獣

ひと昔前の漫画ですが、最近の人にもオススメできます(自分が生まれるより前に連載が始まったんですね・・・)。

哲学的な要素を多く含み、そこに触れた主人公の葛藤と成長、その結果にある変化をリアルに書いています。最近の漫画に感じる『軽さ』がありません。
人間がいかに素晴らしく、人間がいかに汚いか。読んだあと、考えさせられる一作でした。

戦闘シーンの描写もおもしろかったです。なかには切なくなる場面も。

絵柄がやや古臭いため、そこを除けば誰でも楽しめると思います(自分は気にならなかったので10点満点ですが、友達は「おもしろかったけど、なんか古くね?」と言ってました)。

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[投稿:2012-01-13 21:43:34] [修正:2012-01-13 21:43:34] [このレビューのURL]

ゴチャゴチャしてて、グロテスクで、殺伐としてるんだけど、ちょっと和む漫画です。とにかく登場人物が魅力的で、引き込まれます。
特に、煙ファミリーの面々(主人公の敵にあたるポジション)がとってもホンワカしてます。ほんとに敵キャラなの?って思うぐらいアットホームです。皆さん、とっても仲良しです。

最初は、魔法にかけられた主人公の復讐劇なのかな?なんて思ってました。けど、大骨となる復讐劇だけでなく、一風変わった日常話がたくさん出てきてその世界に浸れます。

マイナー誌なので、自由な作風が魅力的な漫画です。
一冊900円ぐらいでちょっと高いのですが、少し読んでみて面白そうだと思ったら、続けて読んでみる価値はあります。

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[投稿:2012-01-13 21:21:43] [修正:2012-01-13 21:21:43] [このレビューのURL]

ダークファンタジーといえばこれ!と言う人も多いのではないでしょうか。
15巻までは特にですが、非常に殺伐とした作品。
しかし、コミカルで、攻撃的で、魅力的なキャラクターと謎だらけの世界観がとてもおもしろいです。

15巻までは文句なしの10点、その後、良くも悪くもファンタジー部分が強くなり、(個人的にはそれもアリなのですが)殺伐とした雰囲気が薄まったので?1点の9点です。
もちろん以降もおもしろいんですけどね。

もうひとつ惜しいところをいえば、謎が多すぎて、しかも現在進行形で増えていく一方、消化がほとんどできてないなのが残念と言えば残念です。
作者が生きている間に完結するのか・・・・(苦笑)

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[投稿:2011-01-23 03:08:06] [修正:2011-01-23 03:08:06] [このレビューのURL]

まずエログロ耐性があるかどうかが分かれ目といいますか、
序盤からとにかく変態チックな描写が連発されます(作者が成人向けの漫画家なのですねw)。
生理的に受け付けなかったらトラウマレベルで気持ち悪いですが、ある程度慣れていたら戦闘シーンや登場人物の豊か過ぎる個性に惹かれるのではないでしょうか。

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[投稿:2011-01-23 02:59:10] [修正:2011-01-23 02:59:10] [このレビューのURL]

よくまとまったSF作品だと思います。
普通の街を舞台に生物テロがおこる、というあたり少々こぢんまりとしてる感もありますが、逆にそれが現実的に感じて、楽しめました。
このこぢんまり感を味ととるか、ショボさととるかが境界線かと。

話の流れが少々強引でしたが、ハラハラする展開に心躍らされ、
一気に読み、そのあともつい読み返してしまいました。
お気に入りの作品です。
全3巻なので読みやすく、余計な部分がないのも好印象です。

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[投稿:2011-01-23 02:56:19] [修正:2011-01-23 02:56:19] [このレビューのURL]

リアルな世界観で描かれた喧嘩漫画、一言でまとめるとそんな感じです。
主人公が喧嘩を覚え、成長し、仲間とのつながりも感じ、また喧嘩をする、
設定や展開自体はかなりベタなヤンキーものです、

しかし、作者の個性的な解説や、実際の喧嘩では使えるかどうかわからないような奇抜なアイディア(実体験?)に興奮しました。
あくまで『リアルな漫画』というのを割り切って読むとなかなか面白いと思います!

ありえない戦法や登場人物のエゴっぽい部分が気に入らない人はつまらないかもしれませんが、
個人的には普通に楽しめました。

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[投稿:2011-01-23 02:45:35] [修正:2011-01-23 02:45:35] [このレビューのURL]