ベルセルクのレビュー
8点 トトさん
ダークファンタジーの傑作。
このままの勢いで完結させたら間違いなく10点。
日本のファンタジーにおいてはほとんど表現されてこなかった、剣と魔法、中世欧州などの世界のおぞましさをこれでもか!とたたきこんだ作品。
小学生が読んだらトラウマになります 苦笑
しかし長すぎて生きている間に終わるのか不安になる。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-17 20:20:51] [修正:2010-07-23 12:48:36] [このレビューのURL]
10点 masakijp2002さん
既にこの漫画と付き合って13年ほどになりますが、
正直言って、ここまで大風呂敷にしてしまうと終わりが見えないです。
ただ、三浦先生の場合は物語の伏線をいままでしっかりと回収してきているので、単純に主人公の能力のインフレ化で収束するとは思えません。
逆に主人公の命の収束が始まってきており、
父と母をこれまで導き、守ってきた”人間と闇の子”の新しい幽界の命が成長していっています。
いわゆる王道ファンタジーに近い展開に持って行きながら、この描写には因果律に打ち勝てない、人間の限界を感じさせるリアリティを強く感じます。
とはいっても、既に主人公は人間レベルの強さではありませんが。
点数は上記の伏線を巧く回収し、多くの方々の期待を良い意味で裏切る結末になると予想した上での10点ですが、悪い意味で裏切られた場合は0点です。ただのロールプレイングゲームにならない事を祈りつつ。
魔法に関しては、登場した時点でかなりの失望を感じた方が多いと思いますが、それも、最初のエルフの登場時点で示唆されていたと考えれば充分な伏線といえます。ただ、あの”違和感”で離れていった読者は多い事でしょう。
いずれにせよ、完結まであと数年は要するでしょう。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-06-22 05:26:17] [修正:2010-06-22 05:26:17] [このレビューのURL]
8点 ギミックさん
最近になって、兄が友人から貸してもらう事のなり、前々から気に
なっていたのでこれを機会に読んでみました。
最初は取っ付きづらい絵柄、よくある設定などであまり入り込み
づらかったのですが、皆さんのレビューでもある様に「黄金時代編」
の今まで積み上げてきたものを容赦無しにぶち壊す、あの凄惨な
ストーリー展開に衝撃を受け、34巻まで寝る間を惜しんで読み
ふけりました。
正直言って、「黄金時代編」がピークだった事は否めませんが、
それ以降も十分面白いです。世界観を壊す事無く20年間も連載
したのは素直に凄い事だとも思う。
そんな事より自分が一番心配なのは、作者が死ぬまでに描ききれる
のかどうかという問題。画のクオリティをロストチルドレンの時
くらいに下げて描かないと、終わらせるのはかなり困難。
終止符が打たれたら(死んだとしても)再度評価します。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-06-18 22:18:26] [修正:2010-06-18 22:24:31] [このレビューのURL]
3点 さざんか90さん
青年だった頃の三浦健太郎にとっては、きっとまさにはまり作だったとおもうんですが、やはりなんだって物事には賞味期限というものがあると思うんですよ。もう何を伝えたいのかどう終わらせたいのか本人にもよく解ってないんではないでしょうか?私には踏ん切りを付けるべき題材に区切りをつけられなかった代表作になってしまっています。どんな結末で納得をつけるつもりなのかまるで想像できません。できれば、そんな私が愚かだったと思い知らせて欲しいと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-06-06 17:11:58] [修正:2010-06-06 17:23:34] [このレビューのURL]
8点 parkhabioさん
17か18巻が出た頃に人から勧められてのがキッカケでハマった。
当時これほどキャラ・ストーリー構成が綿密に練られた漫画は読んだ事が無く、これほどの大作にも関わらず、10年(当時で)も連載されていた作品があった事に驚いた。
3巻あたりまでは画力も内容も少しシンドイが、それ以降は引きこまれるので、個人的には現代漫画の代表先として、一読はしてみるべきだと思う。
ただ、最近は「魔法」が登場する等、何でもアリになってきた感じがあり、ドラゴンボール末期に似た煮詰まりを感じる。
とゆーか、単行本年一冊刊行って。。
知人が、「作者は本当は『蝕』で終わらせたかったのでは?」と言っていたが、本当にその方が良かったかもしれない。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-06-01 17:46:26] [修正:2010-06-02 01:47:19] [このレビューのURL]
PR




